まだ見ぬ未来を目指して

とあるジャニオタが語ります

Hey!Say!JUMP

Hey!Say!JUMP大躍進。
最近のニュースではそう報じられることが多いと感じることがよくある。
確かに今年はワクワク学校で嵐さんと共演し、
24時間テレビではV6さんと共演した。

こうみると先輩との共演を通じてファンを獲得しようという狙いであろうか。

最新曲キミアトラクションも初動が久しぶりに20万枚を超えたことが躍進していることを示しているのかもしれない。

JUMPといえば、山田がいるグループとして知られることが多い。
以前しゃべくりで言ってたように、JUMPという名前は知ってても個人個人の名前を知らないという人が多いのは事実なのであろう。
今は抽象的ではあるが、ヒルナンデスの人、鷲尾くんなどと呼ばれて少しづつ覚えてもらえてるのかもしれない。

これから、知名度を上げていくことが必要だと考える人、上げるとツアーの倍率が高くなり遠ざかってしまうのでこのままでいい、と二通りの考えを持つ人がいるだろう。

確かに、上げると遠ざかってしまうのは確実だと思う。会えなくなるかもしれない。それでも知名度は上げるべきだと思う。
上げなくてはテレビにでる機会も減るかもしれない。ツアーはするだろうけどオファーが減れば家で見る機会が減るかもしれない。そう考えると、多少リスクを背負ってでも知名度を上げればオファーが来るかもしれない。
だと考えると知名度を上げていくことが大事だと思う。

JUMPは今推されている。この推されている時期に結果を出していかないと押されなくなるかもしれない。正念場なのかもしれない。

私は、これからもJUMPを応援し続ける。

輝く未来が待っていることを信じて────。