オリコン年間ランキング2015
✿シングル❀
●25位 キミアトラクション
推定売上枚数226,602枚(2015/10/21発売)
●38位 Chau#/我 I Need You
推定売上枚数170,489枚(2015/04/29発売)
✿アルバム❀
●19位 JUMPing CAR
推定売上枚数 205,588枚(2015/06/24発売)
✿ミュージックDVD❀
●7位 殺せんせーションズ/せんせーションズ
推定売上枚数136,692枚(2015/03/18発売)
●9位 Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart
推定売上枚数111,425枚(2015/02/18発売)
●10位 殺せんせーションズ/せんせーションズ
推定売上枚数136,692枚(2015/03/18発売)
●11位 Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart
推定売上枚数111,425枚(2015/02/18枚)
Hey! Say! JUMPのみなさん、せんせーションズのみなさん、ランクインおめでとうございます!!!!!
Hey!Say!JUMP売上一覧表(12/13更新)
※12/13現在
※確かな情報ではないことをご了承ください
1.Single
前回比(+15,154枚)
(内訳 ウィークエンダー/明日へのYELL +3,200枚
Chau#/我 I Need You +548枚
キミアトラクション +11,406枚)
2.Album
前回比(+2,367枚)
(内訳 JUMPing CAR +2,367枚)
3.DVD
前回比(+13,737枚)
(内訳 Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart +13,737枚)
4.総売上
前回比(+31,258枚)
(内訳 Single+15,154枚 / Album+2,367枚 / DVD+13,737枚)
Yahoo!検索大賞2015
このYahoo!検索大賞2015 アイドル部門に
が選ばれました。
今年はあらゆる所でHey! Say! JUMP飛躍の年
と言われてきました。
本当にその通りだなと。
4月に24時間テレビのメインパーソナリティーに選ばました。あの時はほんとに驚きました。
正直、JUMPにはまだ早いと思っていました。
知名度もあまりない中でのメインパーソナリティー。
批判もあったと思います。
でもしっかりと役目を果たすJUMPをみて感動しました。
JUMPがメインパーソナリティーでよかったと心から思いました。
そして7月からはいただきハイジャンプのレギュラー化。
深夜とはいえ、関東ローカルとはいえ、JUMPにとっての大きな1歩を踏み出したように思えました。一般の方に毎週JUMPの素顔を見ていただけることは知名度のUPにも繋がることです。とても光栄なことだと思いました。
(まぁ管理人は関西人なので見れないのですが)
そして10月。カウコン決定しました。
京セラ2日間9万人動員ということで成長を感じられました。大晦日なので家族と過ごすのが多い中、京セラ埋まるのか不安だったのですが、追加公演も決まるほどだったので安心しました。
(複数応募が多いだけなのかもしれませんが)
管理人も12/31 22:00~にJUMPに逢いに行けるのでとても楽しみにしています。
そして12/7。いただきハイジャンプが全国放送でいただきSUPERハイジャンプとして特番で放送決定。
時間帯もお昼で一般の方に見られるチャンスも深夜に比べ大きくなりました。
キラキラしているという印象が強いJUMPの素顔をお茶の間に見ていただける時が来たことが感動です。
やっと関西でも見れるのかと思うとワクワクしています。
24時間テレビが大きかったように思えます。
JUMPのことを知らない人が検索して見る。という感じが多かったのではないのかな、と。
わざわざファンが検索して見ることはあまりないでしょうから、注目を集めているのは確かなのでしょう。
成長を感じれました。
飛躍。この言葉がとても輝かしく聞こえます。
これからも飛躍し続けてくれますように─────
いただきハイジャンプとリトラ
売上一覧表の更新をそろそろしようかと思っている所存です。(どうでもいい)
えーっと、今回はJUMPがレギュラーもしくは週替わりで出ているいただきハイジャンプとリトルトーキョーライフで思ったことを言いたいと思います。
(タイトルリトラだけ短縮したのは気にしない)
1.いただきハイジャンプ
(ピンクなのは管理人が知念担の為)
この番組は初めはチームワークの良さというものを視聴者に見せようとしているのかと思った。だが、過酷なことをやらせてその奥にある素顔を引き出そうとしているのだと感じた。
最近でいえば大盛りを食べてカロリーを考えたり、昔のでいえば富士見坂から富士山が見えるのか検証したりと過酷なことをやらせて素顔を引き出そうとしている。
しかしながら、チームワークの良さを見せようとしているのも事実。ボウリングやマラソンなどといった9人で力を合わせて何かをやる、と言った1人ではできないことをみんなで頑張ればできる(ボウリングは出来なかったが)と言うのをチームワークの良さと共に示しているんだと思った。
今まではいい点を言ってきたが、では悪い点(?)は何かを考えていきたい。
それは、ちょっとファン向けの番組なこと。
動物園にしろ、ボウリングにしろ、ファンが喜ぶようなことをしている気がする。だからといってすべてがファン向けではない。知らない人が見ても面白いと言える番組でもある。企画によって違うのが残念。
あと時間帯が遅いこと。視聴者を獲得しようとしても、ファンは録画して見ようとはするが、知らない人が録画してまで見るかといえば見ないだろう。見るのは深夜まで起きてたまたまフジにしてた人だろう。金曜、土曜なら明日が休日の人が多いため夜遅くまで起きている人が多いだろうが水曜は明日も仕事もしくは学校である。そのことを踏まえると不利であろう。知名度を上げて見てもらうのが必要になる。
2.リトルトーキョーライフ
7月から生放送では無くなり収録になったことにより、生放送では言えなかったことや自由さが増えたように思う。
一人一人が個性をだせるが映る時間が減ったのは残念。
3~4人で出ることにより顔と名前を覚えてもらうのは少人数のほうが良かった気がする。
生放送時では、特にファン向けの番組だった。鶴の恩返しがその例であろう。山田、知念の壁ドンはかなりのファン向けである。(ファンが見ても辛かったかもしれないが)
あとは最後のもーそーライブだろう。あれも完全にファン向けである。ファンが見れば喜ぶ企画、知らない人が見たらどうだろう?クリスマスのSPもファン向けであろう。
このように、生放送ではファン向けの企画が多かった。
もちろん、知らない人が見ても面白いと思う企画もあったが、ファン向けの企画が多かったと感じた。
収録になってからファン向けであり知らない人が見ても面白いと思う企画が増えたように感じた。デパ地下、ウソホントがその例である。あと生放送での緊張感が減ったからか、メンバーが活き活きしている気がする。罰ゲームにしろ面白いと思う場面が色々ある。
だが逆に同じ企画が多いという点ではどうだろうか?飽きてくるように感じる。管理人もその1人である。
(企画もWESTのほうが面白いかもしれない)
デパ地下は2回で終わったがウソホントは3~4回目になるだろう。流石に多すぎである。違う企画もしてほしい所存である。
二つの番組に共通して言えることは歌を入れてきた点である。リトラはキラキラ光れ、いたジャンはキミアトから。
この点はすごくいいと思った。歌割も平等になってきた今、歌いJUMPの可愛さ、かっこよさを見せていくチャンスだと思った。是非これからも続けて欲しい。
長々と書いてきたが管理人は面白く見させて頂いている。
JUMPの素顔をもっと見ていきたい。
JUMPが大きくなることを願って――。
Hey!Say!JUMP初動売上などから考察
今回は初動売上から色々考えていければと思います。
まずはシングル
初めは初日売上10万いってなかったんだなと。
そして前作より下がってるのが多いなと。
増えてる時は大分増えてるなと。
現在の売上は初日から毎回売上を落としているが、昔の作品を見ると、上昇しているところもあり、そこら辺が違うのかなと思った。
ありがとう→OVERのときは10万も上回ってるのを見て特典の力はすごいなと実感した。
これから特典無しでどれだけ伸ばしていけるか、どれだけ売上を落とさずにいけるか、この辺りが気になる点である。
次にアルバムを見ていこうと思う。
アルバムは、全体的に初日から減っている。
JUMP WORLD→smartは、2種から4種に増えているにも関わらず、売上があまり伸びていないのは伸び悩んでるのかと考えたがJUMPing CARで増えてるのを見てファン増加してるのかなとも感じた。(バクステがあったから伸びたのかもしれないが)
こちらもシングルと同じように特典無しでどれだけ伸ばしていけるか、どれだけ売上を落とさずにいけるかが鍵となるだろう。
JUMPは伸び盛り、今どれだけファンを獲得できるかで売上が大きく変わっていくだろう。
Hey!Say!JUMP
Hey!Say!JUMP大躍進。
最近のニュースではそう報じられることが多いと感じることがよくある。
確かに今年はワクワク学校で嵐さんと共演し、
24時間テレビではV6さんと共演した。
こうみると先輩との共演を通じてファンを獲得しようという狙いであろうか。
最新曲キミアトラクションも初動が久しぶりに20万枚を超えたことが躍進していることを示しているのかもしれない。
JUMPといえば、山田がいるグループとして知られることが多い。
以前しゃべくりで言ってたように、JUMPという名前は知ってても個人個人の名前を知らないという人が多いのは事実なのであろう。
今は抽象的ではあるが、ヒルナンデスの人、鷲尾くんなどと呼ばれて少しづつ覚えてもらえてるのかもしれない。
これから、知名度を上げていくことが必要だと考える人、上げるとツアーの倍率が高くなり遠ざかってしまうのでこのままでいい、と二通りの考えを持つ人がいるだろう。
確かに、上げると遠ざかってしまうのは確実だと思う。会えなくなるかもしれない。それでも知名度は上げるべきだと思う。
上げなくてはテレビにでる機会も減るかもしれない。ツアーはするだろうけどオファーが減れば家で見る機会が減るかもしれない。そう考えると、多少リスクを背負ってでも知名度を上げればオファーが来るかもしれない。
だと考えると知名度を上げていくことが大事だと思う。
JUMPは今推されている。この推されている時期に結果を出していかないと押されなくなるかもしれない。正念場なのかもしれない。
私は、これからもJUMPを応援し続ける。
輝く未来が待っていることを信じて────。